
| ギターのケアについて〜第2回〜 |
『ギターのケアについて』
こんにちは! 新宿校ギター科講師の細川です!今回もギターのケアについて書いていこうと思います。
「時間をかけてやるケア」
弦交換の際には、いつもより時間を使ってギターを綺麗にしてあげましょう。
まず指板の清掃。
ローズ指板など無塗装の指板は数ヶ月〜1年に一度くらい、オレンジオイルなど柑橘系オイルを塗って皮脂を落とし保湿しましょう。つけすぎは厳禁です。
次にフレット周りを磨きましょう。
本格的にやる場合は指板を保護しながら、コンパウンドなどで磨くのが良いですが、ふだんはクロスで拭いてあげるだけでも良いでしょう。
次はブリッジ周り、ナット溝の清掃をしましょう。
ブリッジ周りの埃は綿棒を使ってあげると綺麗にとれます。
また、ナットの溝についても、紙で軽くこするなどしてゴミを落としておくと良いです。
次にペグやネジ周りなどを拭き、ゆるいところはしめなおしてあげましょう。
意外にねじはゆるまっていたりするものです。
次にボディ裏、ストラトタイプのギターならジャックの部分を外して埃をとってあげましょう。
ねじをとって解体するのはこわい!という方も多いと思いますが、意外にも埃がたまる場所なので、たまにでいいので掃除してあげましょう。
最後にボディをクロスでしっかりと拭いてあげましょう。
以上の清掃作業には、色々と綺麗にしてくれる専用の道具があります。
ボディ用のポリッシュ、指板用のオイル、金属パーツ用のコーティング剤、弦用のフィンガーイーズ、まだまだ各種色々と出ていますので、それらを効果的に使いながらギターをピカピカにしてあげてください!
つづく………
今回の一曲!!
Allan Holdsworth
『PROTOCOSMOS』
イギリス出身、アメリカ在住のジャズフュージョンギタリスト。手と目玉が大きいのでも有名。その大きな手から放たれるプレイは超強力で個性的!コピーするのもとても困難です汗
レガートがとても美しい。また他人が考えた音楽理論を使わず、独自の理論を展開して作曲したりプレイしたりしているのもすごいです。音楽理論はあくまで理論であって、音楽の正解ではない、とは良く言いますが、それを実践している人は数少ないのではないでしょうか。ほんとに音楽の求道者というイメージが強く、筆者も見習わないととライブを見るたびに思います!